なんのために働いているのか全く分からなくなることが多々ある。活力が湧かない。もっと生活にハリを出したい。
俺はゲームが好きだ。ゲームに対しては活力が湧く。なぜゲームは面白いと感じるのか。大抵のゲームにあるもの、それは「死」だ。「死」はタブー視しがち。だけど100%俺は死ぬという事実。もっと受け入れ、意識してもいいはずだ。死なないように生きるってことに、気持ち良さがあるのではないか。散々ゲームをやってきたのだから、ゲームで学んだことを生かしたい。
なんのために働いているのか全く分からなくなることが多々ある。活力が湧かない。もっと生活にハリを出したい。
俺はゲームが好きだ。ゲームに対しては活力が湧く。なぜゲームは面白いと感じるのか。大抵のゲームにあるもの、それは「死」だ。「死」はタブー視しがち。だけど100%俺は死ぬという事実。もっと受け入れ、意識してもいいはずだ。死なないように生きるってことに、気持ち良さがあるのではないか。散々ゲームをやってきたのだから、ゲームで学んだことを生かしたい。
しんすけの影響で、テリーのワンダーランド(3DS)を始めた。(買ってたけど積んでた)このゲームの醍醐味は配合。ボスを倒すとか姉を取り戻すとか、どうでも良くなる。とにかく配合して新たなモンスターを生み出すのが面白い。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観てきた。昨日は偉そうに「タランティーノの新作」なんて言ったけど、よく考えたら初めてのタランティーノ映画だ。過激だという印象は持っていた。
開始から途中まで進むと、「ハリウッドの裏側ってこんなだよ」っていう話なのかなって思った。だけど途中からどうも様相が変わって、終盤は「えぇぇ。。。」ってなるほどの過激さ。これがタランティーノか。
めちゃくちゃするなという感想だったんだけど、帰ってこの映画について調べていると、終盤の部分は実在の事件がモチーフになっていると知った。他にも「へぇー」ってなることが、たくさんあった。タイトルすら「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」という映画から来ていたことを知らなかったよ。気付いていないだけで、いろんな作品のオマージュがあったのだろう。この映画は、ハリウッド、というか映画に対する造詣が深いほど、より入り込める作品だ。
ホアキン・フェニックス主演の「ジョーカー」の最新トレーラーを観た。強烈な名作臭。ホアキン・フェニックスがリバー・フェニックスの弟だったこと。「グラディエーター」の敵役で、凄い渋くなってること。ルーニー・マーラと結婚してること。知らなかったから調べて驚いた。
イラスト3