FF9、たぶんラスボス前まできた

日記

ここ最近、FF9をひたすらやっていた。流れ的に最終決戦であろう所まできた。キャラクターはFF王道の役職に固定されていて、分かりやすい。ストーリーはダイナミックな展開だった。そして、人生哲学の旅だった。黒魔導士のビビにかなりスポットが当たり、愛着が湧く。メンバーの中で一番好きなのはジタンだ。悩まずにバンバン引っ張るキャラクターって大事ね。やはり主人公だ。あとクイナもいい。本能のままに行動するキャラクターもいいね。

趣味のために本を買った

日記

f:id:yokoshi_man:20190625001959j:plain

 本屋で買ってきた。だいたい、いつも、ここまではやる。本を買うまでは。ここからが鬼門。次に買わないといけないのは、道具だ。どういう道具を買うべきかは本に書いてある。クッキーを作るには定規がいるようだ。紅茶を作るには砂時計がいるようだ。・・・定規と砂時計を持った紳士に俺はなる。

趣味はこれに決めた

日記

１．クッキー作り

「アンティーク～西洋骨董洋菓子店～」のタッキーを見て育った世代だ。クッキーくらい作れないといけないだろう。趣味はなんだと聞かれたとき、「クッキー作っとる。」と俺は言いたい。

 

２．紅茶

「コーヒーは飲まない。紅茶がいいんだ。」スティングの「Englishman in New York」はこの歌詞から始まる。これ以上にかっこいい詞を俺は知らない。やはり紳士の嗜みとして、紅茶は飲まないといけないだろう。それに、広島が生んだ紳士も紅茶を嗜んでいるのだから。

ＲＰＧ寸止めてきた

日記

ロールプレイングゲームがクリアできない。何作も途中、もしくはラスボス寸前で止めてきた。飽き性なのか。終わってほしくないという感情から来ているのか。そんな癖があるのだが、ＲＰＧがやりたくなって、ＰＳ４でＦＦ９リマスターを買った。今日はずっとそれをやっていた。

来年の３月にＦＦ７のリメイクが発売だ。ＦＦ７は数少ない、クリアしたＲＰＧのひとつ。オリジナルは６歳くらいの時に発売されていて、家には父親が貰ってきたインターナショナル版があった。当時の俺にとっては難しく、ほとんどやらずに積んでいた。その後、リベンジで２０歳くらいの時にクリアした。リメイクは買いたい。

予定だが、「ＦＦ９リマスター」「ＦＦ１０／１０－２リマスター」「ＦＦ８リマスター（年内発売予定）」「ＦＦ７リメイク」の順でやれたら良いと思っている。

ちなみにオリジナルは

「ＦＦ９」やったことない

「ＦＦ１０」ラスボス寸前で止めた

「ＦＦ１０－２」途中で止めた

「ＦＦ８」途中で止めた

だ。

結婚できない男を観た（好きなシーン）

日記

結婚できない男を見た。好きなシーンは最終回。早坂先生が病院のベッドに寝転んでいると、看護師に目撃され、飛び起きる。ベッドをボンボン触って「あ、あ、いいね。いい硬さだね。うん。」と言い、出発進行ポーズをするシーン。この感じは夏川結衣にしか出せないね。うん。